合衆国憲法

アメリカ合衆国憲法の内容や特徴などをご紹介します。

アメリカ合衆国憲法

1788年に発効した、なんと世界最古の「成文憲法」です。
基本ルールとして、合衆国憲法があり、さらに、連邦制を構成する各州がそれぞれ独自の憲法を有する、といるのが興味深いです。

特徴

・主権の排除 ・厳格な三権分立 ・連邦政府の権限 ・司法裁判所による違憲審査制

中でも、「主権の排除」が興味深いですね。
米国憲法は、その憲法制定過程で「法の支配」に基づく「立憲主義」を憲法原理としたため、「制限されない権力」の意である「主権」を排除した、ということですが、日本国憲法の三大原則である「国民主権」を米国憲法が排除したのは、憲法制定者はみな「デモクラシーの暴走」に警戒感を持つ保守主義者たちであったからである、という話もあります。

日本もいずれ州政になる?

「州」といえば、思い出すのが、日本でも声が出始めている「道州制」ですね。
「州」という単語をわざわざ使ったということは、アメリカをモデルにして、いずれは、アメリカのようにしようという意味だったんでしょうか?
そうなると、「州によって法律が違う」という未来も?

……なんていうのは、流石にSF小説になりますね。

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